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行動分析家A先生の個別指導

私は最近まで約5年にわたり、行動分析家のA先生により「応用行動分析に基づく個別指導」を受けていました。
我が家の引越しにより、続けることができなくなってしまいましたが、今後そのことについて触れる機会が多いと思うので、少し書いておこうと思います。

正直、私は応用行動分析そのものについてはよくわかっていないので、「応用行動分析とは」などと語れるレベルではありません。ただ、わが息子ひさ吉に関して行ってきたことについて、どのようなアプローチをしたか、結果はどうだったかということを言うことができるだけです。

日本では、まだ行動分析はポピュラーではなくて様々な形で紹介されています。
私もはじめてA先生の個別指導を受けようと思ったとき、いくらかのサイトや本などで「行動分析」について調べてみましたが、実際個別指導を受けてみると、世の中で「行動分析」に対して持たれている印象とは少し違うなぁ、と感じました。

先ほども書いたように、私は行動分析そのものを知らないので、A先生の個別指導のどの部分が行動分析に基づくものなのかわからないのですが、少なくとも私のようなズブの素人が、A先生の個別指導によって、わが子の療育に関し、一定の成果を得られたということは言えます。

私には、行動分析の理論や考え方そのものを紹介することはもちろんできませんが、
ひさ吉にどのようにアプローチしたかをお伝えすることはできると思い、A先生に指導していただいた過去のデータや、今後私がそれなりに考えて行った取り組みなどを書いていきたいと思います。

ただし、その手法についてはあくまでも個別的であり、どの人にも当てはまるものではない、ということはお伝えしておかなければなりません。(この「個別的」であるということも、先生の個別指導or行動分析の基本であるようです。)だから、このブログは、困ったことをどう解決するか、ということではあんまり役には立たないかもしれません。。。

A先生の個別指導では、先生は基本的に本人を直接指導することはありません。私たち親が先生の元に出向いていき、今困っていることや、レベルアップしたいと思っていることなどを伝えると、それを解決する方法を教えくださいます。
親は、それに基づいて約2週間実践し、その結果をデータとして次の指導日に報告し、うまくいかなければそれに対してのアドバイスをもらったり、うまくいっていれば次のステップへ進む方法を教えてもらいます。
基本的に個別指導は、一人一回一時間、月二回、謝礼月1万円でした。

「データ」というと、コムズカシイ数値などを思い浮かべるかと思いますが、あるときは、できた/できないの「○」「×」であったり、簡単な言葉であったり、指導内容によって、このような内容でデータをとってくるように、ということをきちんと説明されます。
まぁ、言葉でクドクドと書いてもよくないと思うので、次回から、実例を紹介していきたいと思います。

 

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